August 30, 2016

【あべのプラスvol.3】9/10(土)19:00 トークイベント「ナナロク社の本づくり」

スタンダードブックストアあべのプラス
vol.3 今いちばん会わせたい人
トークイベントも決定9/10(土)19:00~20:30
ナナロク社の本作り」


ナナロク社ロゴ


2016年9月10日(土)19:00~20:30
@スタンダードブックストアあべのカフェスペース


9/10(土)に出店いただく出版社のナナロク社さん。マーケット開催中にも、ナナロク社の本の魅力を語っていただきますが、さらに当日の夜に、編集者の川口恵子さんと営業担当の萩原葉子さんを囲んで、ナナロク社の本作りについて、深く掘り下げてうかがうトークイベント開催します。
本づくりと一口にいっても、そこにはさまざまな人たちの手がかかわっています。著者はもちろん、校正者、デザイナー、そして印刷、製本といった実際の本の形まで仕上げる加工まで。そしてそのすべての仕事を手配して、一つにまとめるのが編集者の仕事です。
しかし、本の編集者が具体的にどのような仕事をおこなって、本を作り上げるかは意外と知られていないのではないでしょうか。
川島小鳥『未来ちゃん』や、谷川俊太郎『あたしとあなた』、若松英輔『悲しみの秘義』はいかにして作られたのか。
今回のトークイベントでは、ナナロク社の本づくりの現場について、詳しくうかがいます。

速報など最新情報はTwitterで!
ナナロク社は、2008年に、代表である村井光男さんと、川口恵子さん、ふたりの編集者によって設立されました。詩集、写真集、アートブック、マンガなど、創業より手がけるジャンルをひろげながら、刊行する一作ごとに大きな反響を呼んでいます。
とくに昨年は、谷川俊太郎『あたしとあなた』、岩崎航『日付の大きいカレンダー』、若松英輔『悲しみの秘義』、鹿子裕文『へろへろ 雑誌「ヨレヨレ」と「宅老所よりあい」の人々』など話題作を連発し、そのどれもがスタンダードブックストアあべのでも欠かせないアイテムとなっています。

ナナロク③


ナナロク社の本の大きな特徴のひとつが、その造本にあります。これまでの一般の書籍の常識にとらわれない新しい発想で、それぞれの本の内容にほんとうに見合った「本の形」を提示し続けています。その本づくりへの意欲は、まるで出版という行為をとおして、本そのものについて、あらためて考え直しているかのようです。

ナナロク①


とくに、昨年7月に刊行された、谷川俊太郎の新詩集『あたしとあなた』。常に第一線で活躍し、多作で知られる詩人の仕事のなかでも、近年の代表作として高い評価を受け、詩集としては異例の早さで増刷を重ねました。
その『あたしとあなた』のデザインには、ブックデザイナーの名久井直子を起用し、「一番大事なのは、目の前の言葉を載せる紙」というコンセプトから、この本のためだけの特別な紙が作られました。それが本文用紙として使用されている鮮やかなブルーの特別抄紙です。クロス張りの表紙に全面には、青、白、金の3色の箔押しがほどこされています。著者の谷川俊太郎自身が、「まるで工芸品のよう」だと驚いたというほどの美しい一冊です。

今回のトークイベントでは、その編集にあたった川口恵子さんと、営業を担当されている萩原葉子さんに、『あたしとあなた』のことを中心に、ナナロク社の本づくりについて、うかがいます。
ナナロク社のファンの方、編集・出版にかかわらず、書店や印刷など業界の仕事に興味がある方、そしてもちろん本が好きな方にとっては、とても貴重な機会になるはずです。ぜひご参加ください。

============================
あべのプラスVol.3 トークイベント
ナナロク社の本づくり


ゲスト
川口恵子(ナナロク社)
萩原葉子(ナナロク社)
   
【日時】2016年9月10日(土) 19:00~20:30
※18:30よりお席にご案内いたします

※開場時間は諸事情により変更になる場合がございます。適時twitterにてご案内致します。
※開場後、チケット右下に記載の番号順にお席にご案内いたします。
※開場時間にいらっしゃらない場合は、後の番号の方をお先にご案内いたします。ご到着時にご入場いただきますので、予めご了承ください
※会場内は自由席です。

【定員】30名※要予約

【参加費】
1,000円(1アイスドリンク付き)
※ご参加にはご予約・及びチケットの精算が必要です。

【会場】 
スタンダードブックストアあべの カフェスペース
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 Hoop 6F
TEL 06-4703-5881 
■営業時間:11:00~21:00

【ご予約方法】
1.お電話(06-4703-5881)
2.ご来店(スタンダードブックストアあべの店物販レジカウンターへお越しください)
※当店facebookイベントページでの参加ボタンでは、ご予約となりませんので、ご留意ください。

【チケット引換方法】 ※なるべくイベント前日までにお引換ください。
ご来店(スタンダードブックストアあべの店物販レジカウンターへお越しください)

★会場入場にはチケット引換が必要です。

============================
◆プロフィール

川口恵子(ナナロク社)
1976年生まれ、編集者。
2008年に代表の村井光男とともにナナロク社を始める。
主な担当書籍に『ぼくはこうやって詩を書いてきた―谷川俊太郎、詩と人生を語る』(谷川俊太郎、山田馨)、『おやすみ神たち』(谷川俊太郎、川島小鳥)、 『あたしとあなた』(谷川俊太郎)、『へろへろ』(鹿子裕文)、『村上春樹とイラストレーター 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸』(ちひろ美術館監修)な ど。

萩原葉子(ナナロク社)
1990年生まれ。女子美術大学大学院卒。2015年よりナナロク社で働く。 いろいろなことをしている。

============================

STANDARD BOOKSTORE ABENO +
スタンダードブックストアあべのプラス
Vol.3 『今いちばん会わせたい人』

plusabenologo-コンセプト入り


2016年9月10日(土)9月11日(日)
時間 / 11:00-18:00 
  ※店舗営業時間は11:00-21:00(カフェ20:30L.O.)
会場 / スタンダードブックストアあべの(Hoop6F)
入場 / 無料

standardbookstore_a at 21:00│Comments (0)clip!
イベント
木製品の魅力に触れる
企画をご用意しました
2016年12月3日(土)11:00~
「スープが飲みたくなる木のスプーン」
のワークショップ&
REMAKE STOOL 受注会

twitter
POINT CARD

10ポイントで、カフェの250円券としてご利用頂けます。
※有効期限は最終お買い上げ日より6カ月間です。(お買い上げごとに更新)
スタンダードブックストア
心斎橋・茶屋町・あべの・もりのみや
全店でご利用いただけます。
FACEBOOK