October 04, 2014

ミシマ社×スタンダードブックストアあべの「読書の原点」フェア

三島邦弘『失われた感覚を求めて 地方で出版社をするということ』(朝日新聞出版)刊行記念、
ミシマ社×スタンダードブックストアあべの「読書の原点」フェアを開催中です。
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ミシマ社は、2006年創業、内田樹『街場の教育論』などの街場シリーズ、平川克美『小商いのすすめ』『消費をやめる』、益田ミリ・平澤一平『はやくはやくって言わないで』、
西村佳哲『いま、地方で生きるということ』、近藤雄生『遊牧夫婦』シリーズ、そして新刊の平尾剛『近くて遠いこの身体』などなど、ジャンルを問わずに「一冊入魂」の総合出版社としての活動を続けています。
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ミシマ社は創業以来、「自由が丘のほがらかな出版社」をスローガンに、「原点回帰」「一冊入魂」をモットーに掲げています。
これらミシマ社のシンプルでありながら出版社というメディアとして、とてもまっとうな理念は、おそらく現在の出版業界の多くが、失っている、また失いつつあるものだと思います。

書籍の流通を書店との直接取引によって自らでおこなう営業展開、また絶版書籍をつくらない方針、
毎日更新されるウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」を創刊し、課金や広告掲載に頼らずに読者からのサポーター費によって運営するなど、
利益や効率に偏重せず、持続可能な仕組みを作り出す、ミシマ社の活動そのものが、ひとつの強烈なメッセージともなっています。
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ミシマ社代表である三島邦弘さんの前著『計画と無計画のあいだ』(河出文庫)では、創業以来の明るくまっすぐな姿勢で、自社のスタッフだけではなく、著者やデザイナーなど本作りの関係者、印刷会社や書店などの取引先、さらには読者をも引き込みながらの勢いのある日々がつづられており、「自由が丘のほがらかな出版社」を副題とするこの本の持つ雰囲気が、そのままミシマ社のイメージにつながります。
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そして東北の震災を機に、出版業界の東京一極集中から脱出するために、出版不毛の地である京都府城陽市に新しいオフィスを開設したところから、
三島さんの新著『失われた感覚を求めて 地方で出版社をするということ』は書き出されます。それからのおよそ三年間の混乱ともとれる違和感、迷い、模索、そして発見が、
そのまま率直に現在進行形のものとして書き尽くされています。

今回、この『失われた感覚を求めて 地方で出版社をするということ』の出版を記念し、ミシマ社の刊行書籍全点を展開しています。
さらに「原点回帰」の出版社であるミシマ社のスタッフと、当店のスタッフが、それぞれの読書体験の原点となる本を選びました。
はじめて本というものを意識した幼少期から、学生、社会人と様々な機会に手にし、それからの読書へのきっかけを作ってくれた本が並んでいます。
一人一人、似顔絵付きの読書体験を記したPOPを設置していますので、じっくりご覧ください。
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ミシマ社×スタンダードブックストアあべの「読書の原点」フェアは、10月31日(金)までの開催です。
この機会にぜひ、ご来店をお待ちしております。

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