August 28, 2014

【EVENT】「果物と文人」原画展開催記念ギャラリートーク

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8/25(月)、オカヤイヅミさんと加藤千恵さんによる、「果物と文人」原画展開催記念ギャラリートークが行われました。
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速報など最新情報はTwitterで!
終始和やかな雰囲気で、脇で聞いていた私も思わず笑みがこぼれてしまうくらい、楽しいトークイベントでした。
その内容を簡単に振り返ってみたいと思います。

まずは、「果物と文人」の制作秘話から。

文人と果物の組み合わせ方や、イラストの描き方など興味深いお話がたくさんありました。
例えば、真面目で堅そうな文人には、あえてバカっぽい果物を組み合わせているとか。
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そのようにして、組み合わせのバランスを考えて描かれている作品と知ると、また作品を見る目が変わって面白くなります。

新作や落書き、オカヤさんが使用している画材(アクリル絵の具、筆)も公開!
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新作や落書きは、オカヤさんのホームページで見ることができるので、こちらもチェック!!

http://www.hasumukai.jp/


次に、オカヤイヅミさんと加藤千恵さんの共著作品、「ごはんの時間割」
について。
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共著のきっかけは、加藤千恵さんが新しいことをしたいと思ったのが始まりとのこと。

「ごはんの時間割」は、オカヤイヅミさんの漫画と、加藤千恵さんの小説&短歌で構成されている、珍しい構成のコミックです。
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高校生の友情の話など、二人で打ち合わせをするうちに、一人では思いつかない発想が生まれたとのこと。

初めての打ち合わせの時には、オカヤさんが「ごはんの時間割」に登場する桜蒸しパンを作って持ってきてくれたそうです。

食べてみたい・・・!!(コミックでは作り方まで載っていて、すごく美味しそうに描かれているんです。)


楽しいトークは続き、トークイベントも後半戦です。

小学生~高校生時代の通知表の話から始まり、加藤さんが、ずる賢くサボっていたこと、オカヤさんはサボるのが苦手で真面目に授業を受けていたことなど、対照的なお二人の性格を垣間見ることができました。

「ごはんの時間割」のストーリーは、そんなお二人から生まれたのだなぁと改めて感じました。

最後に、印象に残ったお二人の言葉を抜粋。

オカヤイヅミさん
☆なんでも書けますというと困る
☆○○○なら書けます、と言った方が、誰かが覚えていて、オファーが来ることがある。
☆私の場合は、おじさんと食べ物なら書ける。

加藤千恵さん
☆詩歌コーナーではなく、
小説&短歌を織り交ぜて、たくさんの人に手に取ってもらいたい。
☆(ときメモの話やときメモの話…)

そして、笑いの絶えない1時間半のトークイベントが終了!
ありがとうございました!!

記念に、お二人の写真を撮らせていただきました。(加藤千恵さんが持っている絵は、オカヤイヅミさんが描いた加藤千恵さんと栗です。「木の実と歌人」)
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また、「ごはんの時間割」にサインもしていただきました!!
お二人のサイン&短歌&イラストが入った豪華なサイン本です☆
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「果物と文人」原画展は、8/31(日)までの開催です。
「果物と文人」のグッズやサイン本をGETしてくださいね☆
この機会にぜひ、スタンダードブックストアあべの店へご来店お待ちしております。

<プロフィール>
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オカヤイヅミ
東京都在住、漫画家・イラストレーター。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。書籍の装画・挿絵、雑誌、パンフレット、web、演劇チラシなどを手がける他、『長嶋有漫画計画』では『佐渡の三人』を漫画化を担当、「ユリイカ」岡村靖幸特集でも漫画を寄稿。現在Web平凡にて連載中の津村記久子「まぬけなこよみ」では挿画を担当。著書に『いろちがい』『すきまめし』『続・すきまめし』(マッグガーデン)、ITANでの歌人・加藤千恵とコラボ連載『ごはんの時間割』(講談社)も発売中。
HP:http://www.hasumukai.jp/?page_id=1017
Web平凡:http://webheibon.jp/koyomi/
講談社ITAN:http://kc.kodansha.co.jp/magazine/special_detail.php/90003/8754/1


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加藤千恵
1983年、北海道生まれ。歌人・小説家。著書に短歌集『ハッピー☆アイスクリーム』(集英社文庫)、小説『あとは泣くだけ』(集英社)、『卒業するわたしたち』(小学館)、『その桃は、桃の味しかしない』(幻冬舎文庫)などがある。
http://d.hatena.ne.jp/chiekato/

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