August 27, 2014

【ZAKKA】奈良「中川政七商店」特集その3

「日本の工芸を元気にする!」
奈良の地で享保元年(1716)創業、2016年には創業300周年を迎える老舗「中川政七商店」が、日本各地の工芸をベースとするブランドと協力してプロジェクトを立ち上げ、日本の工芸の技術やその品々の魅力を伝えています。
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婚礼や挨拶にも喜ばれる一品。
衰退しつつあった奈良の特産品である蚊帳(かや)生地に、布巾という新しい用途を見出だしました。
薄くて大判に仕立てることで速乾性を持たせるとともに、重ねて使えるので吸水性も抜群に良いことなどが評価され、2008年グッドデザイン賞金賞を受賞。
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蚊帳生地を2枚重ねで縫い合わせた大判で薄手のふきんは、畳んで使うと吸水性に優れ、広げて干すと速乾性に優れます。使い込むほどに柔らかく優しい肌触りになっていきます。
丈夫でとても長持ちし、弁当包みや出汁漉し、野菜の水気取りにも!

こちらはありそうでない、ちょうどいい木製のシンプルなふきんハンガー。
安定感抜群です。キッチンの扉の引き手などに吊り下げられます。
吊り下げ式(フック回転式)/ネジ固定式 本体1,800円
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1946年創業の木製ハンガー専門メーカー「田中工芸」×中川政七商店オリジナル。
約30×40cmの布巾を広げたり、58×58cmの布巾を二つ折りにして干すことができます。
ステンレスの部分が壁に当たりにくい形状にすることでより衛生的に。
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裁縫箱としてはもちろん、工具箱、裁縫箱、救急箱など、細々したものを収納するのに便利な道具箱。
木工製品で有名な静岡県の(株)岳南木工商会で作られます。岳南木工商会は50年程前、木製救急箱の全国56%のシェアを獲得するほど、くるいのない「組木」の技術を持っているメーカー。
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木の表面はクリアオイル塗装され、ネジなどを使わずに組んだ「あられほぞ組み」という丈夫な仕上がりです。
仕切りを自由に組み合わせることで、デスク周りの整理はもちろん、工具箱、裁縫箱、救急箱など多様な使い方ができます。持ち手がついているので持ち運びにも便利です。フタの裏側にブランドロゴの印刷入り。
本体8,500円
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そして絶妙なサイズ感とカラー展開!!
雑誌SAVVY6月号でも掲載のカラフルなブリキ缶。
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茶筒・のり缶・菓子缶などのメーカーとして明治28年の創業、110年以上の歴史を持つ東京浅草の加藤製作所で作られる、中川政七商店オリジナルのブリキ缶。
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大 本体¥1,500(直径約11.3㎝×約15.4㎝)
内フタ付きで密閉性も高く機能性も抜群です。置いておくだけで料理やお茶の準備が楽しくなりますね♪
小 本体¥1,200(直径約9.5㎝×約11.2㎝)

こうして利便性だけでなく商品背景(思想、ストーリー、環境)を大切に、日本のものづくりを見直す取り組みは各地で浸透しつつあります。
まだまだご紹介したい中川政七商店の品々がたくさん。特集その4へつづく!!

standardbookstore_a at 18:49│Comments (0)clip!ZAKKA 
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