August 18, 2014
【食をめぐる100冊】より『もやしもん』のご紹介☆
現在、あべの店では、「食をめぐる100冊」フェアを開催中です。
8月31日までの期間限定ですので、この機会をお見逃しなく!
今回は、「もやしもん」シリーズについてのご紹介です。
「もやしもん」(石川雅之著/講談社)は13巻で完結の漫画です。
「こんぶ土居」の土居純一さんの推薦コメント
「漫画と侮る勿れ。有用菌の働きによる発酵食品への愛情に溢れた楽しい作品。今の食生活の問題点への示唆も。」
そうなんです。
この漫画、ただの漫画じゃありません。
私も読んだのですが、納豆、味噌、ヨーグルト、チーズ、日本酒、ビール、ワインなど、様々な発酵食品が登場し、それぞれに棲みつく菌たちの姿がキャラクター化されていて、とにかく可愛いんです。
菌が見えるという特殊な能力を持った農大に通う主人公と、農大の教授や学生たちのお話なので、まるで自分が農大に通って勉強しているような気分になります。
菌たちは可愛いし、勉強にもなるという素敵な漫画です。
「もやしもん」を読んで、かもされてください☆
きっと、菌が好きになってしまいます。
「こんぶ土居」の土居純一さんの推薦コメント
「漫画と侮る勿れ。有用菌の働きによる発酵食品への愛情に溢れた楽しい作品。今の食生活の問題点への示唆も。」
そうなんです。
この漫画、ただの漫画じゃありません。
私も読んだのですが、納豆、味噌、ヨーグルト、チーズ、日本酒、ビール、ワインなど、様々な発酵食品が登場し、それぞれに棲みつく菌たちの姿がキャラクター化されていて、とにかく可愛いんです。
菌が見えるという特殊な能力を持った農大に通う主人公と、農大の教授や学生たちのお話なので、まるで自分が農大に通って勉強しているような気分になります。
菌たちは可愛いし、勉強にもなるという素敵な漫画です。
「もやしもん」を読んで、かもされてください☆
きっと、菌が好きになってしまいます。